河合塾には独自の偏差値ランキングがあり毎年、発表して受験生の目安としています。河合塾の偏差値を情報操作だという人もいますが、河合塾に限らず大手はだいたい似たり寄ったりだと思います。河合塾だけが特殊というわけではないでしょう。
それでは実際に河合塾はどんな偏差値を発表しているのでしょうか? 河合塾の偏差値表に限らず、そもそも国公立と私立を偏差値だけで比べることには意味がありません。なぜなら受験する科目がまったく違うからです。
河合塾のコースでは国公立の授業が英語・数学・国語・理科・地歴・公民とありますが、私立の文系では極端な話英語と国語以外はオプションです。ですので、河合塾のランクで国公立と私立を対照させてみました。
東大京大クラス
70.0: 慶応(法) 早稲田(法・政) 早稲田(経) ICU(教)
67.5: ★中央(法) 早稲田(商) 慶応(経) 上智(法)
阪大名大クラス
65.0: 早稲田(文・教・国・社) 慶應(文) 上智(経・総・外) 立教(社) 同志社(法・文) 立命館(国)
62.5: ★法政(法) 上智(文) 立教(法・営・文・心) 明治(政・文) 青山学院(文)
慶応(商) 同志社(社) 立命館(文・産・政)
東北九大クラス
60.0: 法政(文・社会) 立教(経) ★明治(法・経・商・営) 中央(商)
青山学院(国) 学習院(法・経・文) 同志社(商) 立命館(法) 関西学院(文)
57.5: ★立教(観光・福祉) 法政(経・営) 中央(経・文) ★青山学院(法・経・営) 津田塾(学芸)
同志社(政・経・策) ★立命館(経・営) 関西学院(法・商・社) 関西(法・社会・経・商)
北大クラス
55.0: 関西学院(経)
52.5: ★同志社(情)
河合塾の偏差値の真偽
新幹線で名古屋駅に着くと、まず誰もが目にするのが、駅前に広がる予備校の大きな看板です。とりわけ、河合塾は名古屋駅前で、最も古くから目にするものでした。最近は、東京からの予備校の進出などで、名古屋での独占状態は、なくなったかもしれませんが、かわりに、全国展開によって、全国でみかけるものになっています。いずれにしても、代々木ゼミナール、駿台予備校と並んで「三大予備校」といわれるまでになっています。
河合塾偏差値は、大学だけでなく、高校や短大その他と多岐にわたっており、情報としては、その独自性を強調するものでもあります。また、各種模試を実施したり、衛星放送を通じた事業に取り組むなど、受験対策の総合的なサービスを提供しています。
河合塾偏差値は、独自の偏差値ランキングを、毎年発表しています。東大京大クラスという分類ですが、このクラスには、早稲田、慶応というものも含まれているのですが、ここに疑問を投げかける指摘があります。河合塾偏差値には、信憑性がないという指摘です。
しかし、偏差値を元に、おおよそのランクを示すことに、全く意味がないというものでもないようにも思えます。もちろん、受験するところによって、受験科目に違いがあるものを、比較することじたいが、誤りだという見解も確かに一理はあります。
要は、活用する側の問題で、取捨は活用する側にあるということさえ押さえておけばよいことではないでしょうか。
河合塾偏差値は、大学だけでなく、高校や短大その他と多岐にわたっており、情報としては、その独自性を強調するものでもあります。また、各種模試を実施したり、衛星放送を通じた事業に取り組むなど、受験対策の総合的なサービスを提供しています。
河合塾偏差値は、独自の偏差値ランキングを、毎年発表しています。東大京大クラスという分類ですが、このクラスには、早稲田、慶応というものも含まれているのですが、ここに疑問を投げかける指摘があります。河合塾偏差値には、信憑性がないという指摘です。
しかし、偏差値を元に、おおよそのランクを示すことに、全く意味がないというものでもないようにも思えます。もちろん、受験するところによって、受験科目に違いがあるものを、比較することじたいが、誤りだという見解も確かに一理はあります。
要は、活用する側の問題で、取捨は活用する側にあるということさえ押さえておけばよいことではないでしょうか。
河合塾偏差値論議
河合塾は独自の偏差値を公表し、他の塾と一線を画するものだという声があります。
河合塾偏差値は、国公立と私大、短大別に学部の偏差値分類を行っており、確かに、目標とする受験校の詳細を知る上で、ひとつの目安になることは事実でしょう。ならば、他の塾のものは、河合塾偏差値より信憑性にかけるといえるかというとそれほどの差はないというのが実態ではないでしょうか。あなたが、受験する上で、ひとつの情報として、参考にしたければ、大いに活用すればよいのです。しかし、例えば、河合塾偏差値を知ったところで、受験に合格するということではないことは言うまでもないことです。
したがって、河合塾偏差値に限らず、偏差値というものは、受験するにあたって、その受験校、受験学部が、どの水準にあるのかというのを知る手がかりとして活用するということです。後は、その受験校の受験対策、出題の傾向とかを調べ、より効果的な学習を行うことが大切になるだけです。
河合塾偏差値に限らず、あまり偏差値に、こだわらず、基礎学力の向上を目指すことこそが先決です。そのために、役立つ情報こそが重要なのではないでしょうか。
河合塾偏差値は、国公立と私大、短大別に学部の偏差値分類を行っており、確かに、目標とする受験校の詳細を知る上で、ひとつの目安になることは事実でしょう。ならば、他の塾のものは、河合塾偏差値より信憑性にかけるといえるかというとそれほどの差はないというのが実態ではないでしょうか。あなたが、受験する上で、ひとつの情報として、参考にしたければ、大いに活用すればよいのです。しかし、例えば、河合塾偏差値を知ったところで、受験に合格するということではないことは言うまでもないことです。
したがって、河合塾偏差値に限らず、偏差値というものは、受験するにあたって、その受験校、受験学部が、どの水準にあるのかというのを知る手がかりとして活用するということです。後は、その受験校の受験対策、出題の傾向とかを調べ、より効果的な学習を行うことが大切になるだけです。
河合塾偏差値に限らず、あまり偏差値に、こだわらず、基礎学力の向上を目指すことこそが先決です。そのために、役立つ情報こそが重要なのではないでしょうか。
河合塾偏差値の信憑性は?
一部に河合塾の偏差値はあまり信憑性がないとも言われていますが、河合塾にくらべて駿台や代々木ゼミナールの発表する偏差値もそれなりに情報に手が加えられている可能性があります。あまり河合塾の偏差値を気にする必要はないのではないでしょうか?
要は河合塾を云々するのではなく、偏差値の高低を細かく分析することよりも目標とする学校がだいたいどの程度の位置にあるのかを確認したら過去問をといてその学校の傾向に慣れること。そして、河合塾の偏差値に踊らされることなく基礎的な勉強をみっちりとこなしていくこと、これに尽きると思います。
河合塾は偏差値を公開していますが、独自にボーダーラインというものを設定しています。これが河合塾の偏差値の特徴です。一体、河合塾の偏差値に特徴的なボーダーラインとは何かというと、河合塾が独自に決めた大学の入学難易度を判定する基準ということです。実際に河合塾のサイトでは偏差値の公開とともにその表の見方を説明してくれていますので、部分的に河合塾のサイトから説明を引用しておきます。
河合塾の偏差値ボーダーラインの説明(Kei-Netよりの引用)
”ボーダーラインは合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。ボーダーラインにはセンター利用大(短大)用に設定されているボーダー得点(率)と、国公立大2次・私立大・短期大・専門学校等の一般入試用に設定されているボーダーランクがあります。
ボーダー得点(率)は、今春入試のセンター試験の得点による合否の分布と第2回全統マーク模試の志望動向をもとに設定しています。得点(率)は、各大学のセンター試験の科目・配点に沿って算出しています。
ボーダーランクは、昨年度実施した「全統模試」の偏差値による合否の分布と第2回全統記述模試の志望動向をもとに設定しています。ここで用いる偏差値は各大学の科目・配点ウエイトを加味して算出しています。”
以上、河合塾のサイトKei-Netによる。
要は河合塾を云々するのではなく、偏差値の高低を細かく分析することよりも目標とする学校がだいたいどの程度の位置にあるのかを確認したら過去問をといてその学校の傾向に慣れること。そして、河合塾の偏差値に踊らされることなく基礎的な勉強をみっちりとこなしていくこと、これに尽きると思います。
河合塾は偏差値を公開していますが、独自にボーダーラインというものを設定しています。これが河合塾の偏差値の特徴です。一体、河合塾の偏差値に特徴的なボーダーラインとは何かというと、河合塾が独自に決めた大学の入学難易度を判定する基準ということです。実際に河合塾のサイトでは偏差値の公開とともにその表の見方を説明してくれていますので、部分的に河合塾のサイトから説明を引用しておきます。
河合塾の偏差値ボーダーラインの説明(Kei-Netよりの引用)
”ボーダーラインは合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。ボーダーラインにはセンター利用大(短大)用に設定されているボーダー得点(率)と、国公立大2次・私立大・短期大・専門学校等の一般入試用に設定されているボーダーランクがあります。
ボーダー得点(率)は、今春入試のセンター試験の得点による合否の分布と第2回全統マーク模試の志望動向をもとに設定しています。得点(率)は、各大学のセンター試験の科目・配点に沿って算出しています。
ボーダーランクは、昨年度実施した「全統模試」の偏差値による合否の分布と第2回全統記述模試の志望動向をもとに設定しています。ここで用いる偏差値は各大学の科目・配点ウエイトを加味して算出しています。”
以上、河合塾のサイトKei-Netによる。